
会う約束をしていたのに、当日突然連絡が取れなくなり、結局会えなかった経験はありませんか?
出会い系やマッチングアプリでは、このようなドタキャンは珍しくありません。
もちろん、ドタキャンは非常識な行為であり、相手に非があるのは確かです。
しかし、相手がなぜドタキャンをするのか、考えたことはありますか?
もし、頻繁に女性にドタキャンされることが続くのであれば、もしかしたら自分にも原因があるかもしれません。
この記事では、ドタキャンが起きる理由と、その対策について詳しく解説します。
何故ドタキャンをするのか?
ドタキャンには大きく分けて2種類あります。
- 会いたいと思っているが、急遽会えなくなる事象が発生した
- 会いたくなくなった
1つ目は体調不良などやむを得ない理由で予定がキャンセルされることが挙げられます。
この場合、相手が本当に会いたいと思っていれば、別の日程を提案してくるのが一般的です。
相手から別日の提案が無い場合、その理由は表向きのものであり、実際には会いたくないという気持ちがある可能性が高いです。
以下に、相手が「会いたくなくなった」理由の主なものを紹介します。
めんどくさくなった
出会い系を始めたばかりの頃は、新しい出会いに期待していたものの、いざ会う当日になると急に会うのが面倒に感じてしまうことがあります。
最初は刺激を求めて新しい出会いにワクワクしていたのに、ふと冷静になると、その気持ちが薄れてしまうこともあるでしょう。
特に、ネガティブ思考の人は、このような理由でドタキャンをすることがよくあります。
他にいい人がみつかった
出会い系では、男女ともに複数の相手とやり取りをしているのが一般的です。
もし相手があなたよりも魅力的だと感じる男性とやり取りをしていた場合、あなたに会う優先順位が下がり、結果としてドタキャンされる可能性があります。
特に、女性が多忙な場合はその傾向が強くなります。
例えば、来週の土曜日に会う約束をしていたとしましょう。女性にとって、その日が唯一空いている日で、あなたに対して「会ってみてもいいかな」程度の好感度しか持っていない状況です。
しかし、前日になって別の男性からメッセージが届き、その男性とは趣味も合い、会話も弾んで「ぜひ会ってみたい」と思うほど気に入ったとします。しかも、その男性と会えるのは来週の土曜日だけで、次に会えるのは来月になってしまうかもしれません。
ほとんど関係性が築けていないあなたとの約束を優先するでしょうか?それとも、より楽しそうな出会いになりそうな男性を優先するでしょうか?
1人にしか時間を割けないなら先約を破ってでもより魅力的な方を優先するのは充分考えられます。
冷やかし目的での利用
残念ながら、出会い系サイトには、人をからかうためだけに登録している人も存在します。
単に性格が悪い人や、他で抱えたストレスを発散したい人、過去に男性にドタキャンされたことへの八つ当たりをする人など、さまざまな理由があります。さらには、実際には女性ではなく、男性が女性になりすましている「ネカマ」である場合もあります。
見た目が好みじゃなかった
直前までやり取りをしていたのに、集合場所に現れなかったというケースでは、実際には相手が現場にいて、遠くからあなたを見て判断している可能性があります。
ドタキャンの理由としては、見た目が好みではなかった、もしくは写真と実際の姿が大きく違っていたことが考えられます。
特に、若い女性や美意識が高そうな女性にこのようなパターンが多い傾向にあります。
断るのが苦手
断ることが苦手で、とりあえず話を合わせてしまう女性もいます。
実際は乗り気ではないものの、断る勇気がなく、結局そのまま約束の日を迎えてしまい、当日になっても連絡をせずにフェードアウトしてしまうというケースです。
ドタキャンされやすいパターン
これまで多くの女性とメッセージのやり取りをしてきた中で、「これはドタキャンされそうだな」と感じる状況がいくつかありました。ここでは、その代表的なパターンを紹介します。
乗り気じゃない返事が多い
メッセージのやり取りで女性がこちらに興味を持っていないと感じられる場合、会う約束をしてもドタキャンされる可能性が高いです。
- 単文でしか返信してこない
- こちらのことについて質問してくれない
- 話題を広げようとしてくれない
これらの特徴がある女性には気を付けましょう。
ただし、単に会話が苦手なだけの可能性もあるため、必ずしもドタキャンされるとは限りません。リスクを考慮しながら、慎重にやり取りすることをおすすめします。
会うまでの約束に日数が遠い
会うまでの日数が1週間以上先になる場合は注意が必要です。
出会いは早ければ早いほど、その時のテンションでスムーズに会えますが、日にちが遠くなると徐々に熱が冷めていき、当日には「面倒くさい」と感じられてしまう可能性があります。
もちろん、お互いの都合もありますが、もし自分の予定が1週間以上埋まっている場合は、新しく女性にアプローチするのは控えることをおすすめします。
連絡が数日空いてしまう
メッセージの返答を数日放置すると、相手に「この人、私に興味がないのかな?」と思われ、結果としてドタキャンされる可能性が高まります。
複数の女性と同時にメッセージをやり取りしていると、返信を忘れてしまったり、内容に悩んで返信を先延ばしにすることがあるかもしれません。
しかし、その間に相手の好感度はどんどん下がってしまいますので、できるだけ早めに返事をするよう心がけましょう。
ドタキャンされないための対策
ドタキャンを完全に防ぐ方法はありませんが、少なくとも自分の行動が原因でドタキャンが起きている場合はその行動を改善することが重要です。
なるべく早めに会う
会う日程が早ければ早いほど、ドタキャンされる可能性が低くなります。
無理をする必要はありませんが、できるだけ早めの日付を提案するように心がけましょう。早いタイミングで会うことで、テンションを維持しやすくなります。
会うまでは毎日連絡をする
会うまでのメッセージのやり取りは、毎日行うのが理想的です。
相手に「この人は自分に興味を持っている」と感じさせることが大切で、連絡が数日途切れると、相手の気持ちが一気に冷めてしまうことがあります。
ただし、毎日何通もメッセージを送る必要はありません。話題をうまく引き延ばしつつ、1日1通以上を目安に送るよう心がけましょう。
相手との共通の話題で話す
会う日が遠い場合、相手の気持ちが冷めないよう、会話を工夫することが大切です。
相手に「この会話は退屈だ」と思われないよう、共通の話題を見つけ、それをベースに会話を続けるようにしましょう。
当たり障りのない話題は最初のやり取りでは問題ありませんが、長く続けると興味を失われる可能性が高いので注意が必要です。
当日の連絡を入れる
いざ会う当日になったら、「今日はよろしくお願いします、会えるの楽しみにしてます!」と朝連絡を入れておきましょう。
集合場所に向かう前にも同じように「今から向かいます」などの連絡を入れるようにしてください。
実は、ドタキャンされる不安を抱えているのは女性も同じです。事前に連絡を入れることで、相手に安心感を与えましょう。
もしこれらのメッセージに返答がなければドタキャンされる可能性が高いので、注意が必要です。
ドタキャンされたとき用の対策
どれだけこちらに落ち度がなくても、ドタキャンされるときは避けられないこともあります。
そのため、万が一ドタキャンされた場合に備えて、以下の対策を事前に考えておくことをおすすめします。
見切りの時間を決めておく
「体調が悪くなった」「事故で行けなくなった」など、理由を連絡してくれる人はまだ良心的ですが、突然連絡が取れなくなるタイプの人も少なくありません。
そのため、待ち合わせの時間から何分経過したらドタキャンと判断するか、自分なりの見切り時間をあらかじめ決めておくことをおすすめします。

私の場合は連絡が無い場合は15分をめどに見切りをつけています。
お店の予約はしない
デートでお店を選ぶ際は、できるだけ予約が必要な場所は避けましょう。特に、キャンセル料が発生するお店はリスクが高いので注意が必要です。
ドタキャンされた場合、キャンセル料を支払わなければならず、無駄な出費が発生します。初対面やまだ信頼関係が築けていない段階では、予約不要でカジュアルなお店やカフェを選ぶのがおすすめです。これにより、急な変更にも柔軟に対応でき、ドタキャンされたときのダメージを最小限に抑えられます。
デートの場所選びは、相手の気持ちを考慮しつつ、リスク管理も忘れないようにしましょう。
サブの予定を立てておく
ドタキャンされる可能性も考慮して、「万が一ドタキャンされたら○○しよう」といった一人でもできる別の予定を立てておくと安心です。
例えば、私の場合、集合場所の近くにあるカフェやスポットの情報を事前に調べておきます。ドタキャンされたら、そのままカフェに入ってゆっくり過ごすことが多いです。
この方法には、もう一つの利点もあります。カフェやその近くの情報は、次に会う女性との共通の話題やデートのアイデアにもなりやすいので、自分も楽しみつつ、他の会話のネタを作ることができます。
ドタキャンがあっても、自分の時間を有効に使えるようなプランを準備しておくと、気持ちの切り替えがしやすくなります。
メンタルの保ち方
ドタキャンされると、少なからずショックを受けるものです。相手に対して憤りを感じたり、自分が惨めに思えてしまうこともあるでしょう。
しかし、メンタルを保つためには、以下の点を心に留めておくことが大切です。
誰にでもドタキャンは起こる
どんなに魅力的な男性でも、ドタキャンされることはあります。これは、あなただけの問題ではありません。誰にでも起こりうることです。
そのため、過剰に落ち込む必要はありません。相手の事情やタイミングの問題もあるので、自分を過度に責めず、次の機会に気持ちを切り替えていくことが大切です。ドタキャンは特別なことではなく、時には避けられないものだと理解して、メンタルを保ちましょう。
会わなくて正解だったと考える
ドタキャンをしてくる人の人間性には疑問を感じるかもしれませんが、むしろそのような非常識な人とは、会わない方が良かったと前向きに捉えましょう。仮に会ったとしても、同じように非常識な行動を取られる可能性が高いです。
出会いは、お互いがポジティブな感情で向き合うことで楽しいものになりますが、どちらかが不機嫌だったり気乗りしていなければ、つまらない時間になってしまいます。
約束を守られたとしても、義務感で無理に会われて気まずい時間を過ごすよりは、ドタキャンされた方が結果的に良かったと思うことができるでしょう。
複数の人にアプローチをしておく
一人の相手に対して思いが強ければ強いほど、ドタキャンされたときのショックは大きくなりがちです。
そこで、複数の女性に同時にアプローチしておくことで、気持ちのダメージを軽減できます。一人に依存せず、幅広く出会いを探すことで、仮にドタキャンされた場合でも心の余裕が持てるでしょう。
出会い系には多くの女性が登録しているため、本気で出会いを求めるなら、様々な女性にアプローチすることをおすすめします。これにより、より良い出会いのチャンスも広がります。
まとめ
出会い系をやっていると少なからずドタキャンを経験することになるかと思います。
理由はどうであれ、最終的にはあなたへの興味を失ったことが原因です。
そのためなるべくドタキャンされないためには
- 飽きられないように話を盛り上げ続ける
- 飽きられないうちにさっさと会う
この2点が重要です。
これらのスキルはドタキャン対策のみならず、普段の生活でも役に立つので鍛えておいて損はありません。
ドタキャンどころか、女性の方から会ってみたいと言われることもあります。
そんな男性になれるようこの2点を意識してみてください。


